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2007年08月16日

ボイラーの給水管が凍結してお湯が出なくなりました。

 氷点下4.5度という寒さでボイラーの給水の水道管が凍結し、丸一日お湯が出なくなってしまいました。凍結防止用のヒーターは巻いてあったはずなのですが、早速調査をすることにしました。

水道管に巻いてある凍結防止ヒーターのインジケーターを見ると、電源ONのLEDは点灯しているのですが、通電のLEDは点灯していません。


故障した凍結防止ヒーターです


その他の給湯管などに巻いてある凍結防止ヒーターのインジケーターです。LEDは1個しかありませんが、管を握ると暖かく正常に動作しています。


正常動作しているヒーターです


凍結した給水管の全景です。防食用のテープなど20年くらい経っているために劣化して剥がれかかっています。


凍結した水道立ち上がり管全景


剥がれかかっている防食テープと保温筒をはさみで切り取り除きます。


凍結した水道管に巻いてある保温筒とヒーターを取り外します


半分ほど防食テープと保温筒を取り除いたところです。黄色いのが凍結防止用のヒーターです。水道管に直接接して止めつけてあります。


半分ほど保温筒が取れました。故障した凍結防止ヒーターが見えます


故障した凍結防止ヒーターは電熱線の断線かセンサー部分が故障していると思われますが、屋外使用のため一体成型モールディングとなっています。経年劣化等も考えられるので、交換することにします。それと保温筒も経年劣化でぼろぼろになっていましたので交換することにしました。材料をホームセンターで仕入れてくるために水道管の外径を測っておきます。27ミリくらいあります。


水道管の外径を測っておきます。27ミリくらいあります


取り外した凍結防止ヒーターです。長さは2Mあります。最低気温に応じ電熱ヒーターの推奨長さがありますが、今回は同じ2Mのものを調達することにします。


取り外された故障した凍結防止ヒーターです。長さは2Mあります


新しく仕入れてきた凍結防止ヒーターです。長さ2Mのものです。


新しい凍結防止ヒーターです。長さ2Mのものです。


30ミリ用の保温筒です。長さは2Mのもので、カットして使います。それと最終的に保護するための防食用テープです。


保温筒と防食テープです。


水道管のジョイント部分が水の浸入のため錆が出ていましたので、この際錆止めの塗装も行うことにします。まずワイヤーブラシで錆を落とします。


水道管継ぎ手の錆を落とします。


錆止め塗料を塗ります。


錆止め塗料を塗ります。


錆止め塗装も終わったので、まず新しい凍結防止ヒーターを水道管にテープや結束帯などで仮止めしながら巻きつけて行きます。


凍結防止ヒーターを水道管に止めつけます。


凍結防止ヒーターを取り付け終わったら今度は保温テープを巻きつけます。バルブ部分など保温筒が取り付けられない部分に保温テープを巻きつけます。


バルブ部分に薄手の保温テープを巻きます


保温テープを巻きつけ終わった箇所ごとにテープで仮止めしておきます。


保温テープが巻き上がりましたのでテープで仮止めしておきます。


水道管の直線部分に保温筒を巻きつけます。まず長さを測ってカットします。


水道管の長さに合わせ保温筒をカットします。


カットした保温筒を巻きつけ終わったところです。発泡ウレタンに塩ビのシートを巻いてあり、耳の部分に両面テープが取り付けてあるタイプのものが扱いやすいようです。


カットした保温筒を水道管にかぶせ耳を止めます。


保温工事まで終わったところで、水道管の一番下から防食テープを一気に巻きつけて行きます。下から巻いていったほうが、テープの継ぎ目からの雨水の浸入が防げます。


下の部分から防食テープを巻きつけてゆきます。


防食テープが巻き上がりました。


防食テープが巻き上がりました。


凍結防止ヒーターの電源プラグを屋外コンセントに差します。屋外用の防水コンセントは差し込んでから右にひねると抜け止めになるものが多いですので、ひねっておきます。


屋外防水コンセントに電源プラグを差し込みます。

修理に要した費用は2千円ちょっとでした。設備工事の人に頼めば7,8千円はすると思います。1,2時間で済むので自分でやってみましょう。

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