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2007年08月16日

使い終わった割り箸を再利用してピンチを作りました

 使い終わった割り箸の再利用をいろいろと考えていたところ、小さい頃に割り箸細工で輪ゴムの鉄砲を作った事を思い出して作ってみました。洗濯物を干す時に使うピンチです。


使い終わった普通の割り箸です。現在市場に出回っている割り箸の90数パーセントは中国製らしいです。白樺(ホワイトバーチ)や竹が良く使われます。写真はごく普通の白樺製元禄箸です。


使い終わった割り箸


洗濯物干しについている一般的なピンチと同じくらいの長さ、65ミリとし根元部分からマークをします。


長さをマークします。65ミリにしました


2本を合わせてハンディー型の鋸で揃えて切ります。


2本合わせてハンディーのこで切ります


切り終わったら、更に同じ長さ2本を残った割り箸にマークして切ります。


残った割り箸に同じく65ミリマークします


はさみになる割り箸の間に支点となる箸を残った割り箸から切ります。端から両側6ミリ出るくらいにマークして切断します。


支点になる割り箸の残りをマーク


すべてのパーツが切り出されたので、切り口のバリをやすり掛けしてきれいにします。


やすりで各パーツのバリを落とします


両側に来るはさみ部分の間に支点を挟みます。


支点の割り箸をはさむ


支点部分と両側はさみ部分を輪ゴム1本で引っ張りながらたすき掛けで止めつけます。


支点とはさみを輪ゴム1本で止める


支点が止まったら今度は支点の先を輪ゴムを2本でぐるぐる掛けして止めつけます。


支点より先を輪ゴム2本で止める


試してみるとちょうど良いくらいの力で締まります。しかしものをはさんで引っ張り強さを試してみたら、はさみ部分が少し弱いので、合わさり部分に溝を加工することにしました。はさみの間にやすりを入れて削ります。


はさみのあわせ部分をやすり掛けする


今度ははさみの間にやすりをはさんで開きっぱなしにして、はさみの片側ずつ違うやすりで溝を削ります。


合わせ部分にやすりで溝を付ける


合わせ部分の溝加工ができました。


溝ができました


布をはさんで引っ張り強さを試してみると今度は良いようです。支点部分に麻紐をつけて完成です。いまショップで売られているピンチはさみはほとんどがプラスチック製です。プラスチックは紫外線で劣化してじきに駄目になりますし、こわれたときにごみになります。使われた割り箸の再利用と天然ゴムの輪ゴムで作ったこのピンチはさみはごみ減らしにも一役かってくれそうです。


麻紐をつけて完成です


割り箸利用ピンチのその後

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