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2007年08月16日

FAX出力に黒い筋が入るようになったら分解修理が必要です

 よく送られてくるFAXに黒い筋が入っている事があります。反対にこちらから送ったFAXが原稿はきれいなのに汚れて見えないといわれる事があります。

このような時はFAXの読み取り部分が汚れているためですので、分解・清掃作業が必要になります。


こちらで使っているB4送受信のFAX機リコーのKX 33CLです


リコーのFAX機 KX 33CLです


原稿の送り方向。下向きにして送りますのでこの方向の下面に原稿を読み取るためのCCDが付いています。


紙送り方向


感熱紙への記録は後ろ方向へ出力されるので後ろ側に記録用の印字ヘッドがあります。


感熱紙送り方向


まず原稿読み取り方向の上にある操作パネルを開かなければなりません。周囲を観察すると、横に小さなビスが見えます。


パネル横のビス


ビスをはずします


ビスをはずします


他にビスは見当たらないので、本体とパネルは差しこみ形式の爪で止まっているようです、本体とパネルの間に−ドライバーを差しこみこじると外れました。


本体とパネルの間をドライバーでこじる


反対側も同じようにしてはずしました。


反対側もこじる


完全に本体から操作パネル部分が外れました。


操作パネルが本体から外れました


パネルが外れたFAX本体側です。紙送りのローラーと読み取り用のCCDが見えました。


本体原稿読み取りCCD


綿棒にアルコールをつけてCCDを拭き取り清掃します。


綿棒にアルコールを付ける


CCDを拭き取る


せっかくパネルをはずしたので、ついでに紙送りローラーも清掃します


紙送りローラーも綿棒で清掃します


清掃、修理が終わりました。はずした時と逆の手順で元通りに戻します。FAX機のメーカーによって分解の仕方等違いますが、基本的に構造は一緒なので観察すれば大体わかると思います。

CCDや紙送りローラーはたまに掃除してやらないといけないのですが、大体の機械はすぐに清掃できるような作りにはなっていないようですね。
posted by sinnosuke at | Comment(2) | TrackBack(0) |  □FAXの修理

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