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2007年08月16日

暖房便座を温水洗浄便座へ交換する

 家を建てて何年もしないうちに、シャワー式のトイレにすることにしました。最近の家では標準装備みたいになっている温水洗浄便座ですが、まだまだ使っていない家も多いと思います。

水を使うものだけに、専門の設備業者でないとできないものだと思っている方も多いと思いますが、交換作業自体はそれほど難しいものではありません。

ホームセンターなどにも展示販売している事も多くなり、値段もだいぶ安いものがでていますので、交換を考えている方はぜひ挑戦してみて下さい。設備業者に見積もりを頼むと10万円を超える場合もありますが、便座自体は2,3万円くらいからありますので、自分でやれば安上がりです。

新しい温水洗浄便座を購入するときに注意するのは、いまの便器の大きさを調べておくことです。便器は「エロンゲートサイズ」と呼ばれる長さのある大型のものと、短めの普通サイズの2種類があります。


普通の暖房便座です

このような暖房だけの便座ですが、まずコンセントからプラグを抜きます。給水用のバルブを回して水を止めます。

水を止めたところでバルブの上に給水管とロータンクへのフレキシブル管を接続しているナットがありますから、パイプレンチ等でねじを回してゆるめはずします。

この部分に分岐バルブを取り付けます

分岐バルブ接続部分

ナットをゆるめはずします

ナットをゆるめる


便座は便器に2本のボルト、ナットで取り付けているのでこれをゆるめはずします。取付部分の裏側に手を回すとナットがあるのがわかりますから、手で回します。固くしまっている場合はパイプレンチ、ペンチなどで緩めてから回します。

便器の裏にこのように取り付けてあります。

便座取付ナットをはずす

便座を取り上げると外れます

便座を取り外したところ



はずしたところ。便器に2箇所の取り付け穴が見える

取付穴が見えます

便座からボルトをはずし、新しい便座の取付用溝にボルトを差し込む(2本)

便座のボルト取付用溝からボルトをはずし、新しい洗浄便座の取付溝に同じようにボルトを差し込む


外したときと逆の手順で新しい便座を取り付け、ナットを締める


洗浄便座への給水管をナットを締めて取り付ける

洗浄便座へ給水管を取り付ける

分岐用のバルブを取付けてこれに洗浄便座からの給水管を取り付ける

分岐バルブへ給水管を取付


すべて取り付け終わったら、止水用のハンドルを回して通水し、コンセントにプラグを差し込んで各つなぎ目から漏水がないのを確認して完了です。


洗浄便座への給水管は銅製である程度自由に曲げられますが、長さが長い場合がありますから、その場合は短く詰めて取り付けます。金のこなどで切断できます。

取付用の分岐水栓、給水管、取り付けボルト等は便座のセットに入っていますが、分岐水栓は別の場合もありますから、そのときはお店で別途購入することになります。


なおロータンクの中はこのようになっていますが、タンクの水が流れっぱなしになる事があるのは、ゴム製の弁が吐出口にきちんとはまらなかったり、止水用の浮きが途中で引っかかっている場合ですから、タンクの蓋を開けて点検します。その場合、とりあえず水を止めるのに止水用の水栓ハンドルを閉めてから作業を行います。

ロータンク

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