この場合はすぐ右に止水用の蛇口が付いていましたので、まずこの蛇口を閉め、水が吹き出さないようにしてから漏水箇所のナットをゆるめます。使っているのはパイプ用のレンチです。
パイプが外れました。ナットの中に黒いゴムパッキンが見えますので、同じサイズの新しいパッキンと交換します。
逆の手順で元のようにナットを締め付け、蛇口を開いて修理完了です。
このような普通の蛇口からの漏水の場合はゆるめてはずすと中にコマという形のパッキンが入っていますのでこれを交換します。この場合は必ず最初に屋外にある「止水栓」を閉めて水が出ないようにしてから作業をします。すべて終わってから止水栓を開きます。通常は開いた状態です。寒冷地などは水抜き栓があるのでこれを閉めても良いです。
なかにコマの形をしたパッキンがあるので交換します。
このようにビスで止まっている形のパッキンはビスを緩めて、パッキンゴムのみを交換します。
パッキン類の交換には、水道局などから交換用工具とパッキンのセットが配布されている場合もあります
水道局配布の交換用セット
水道関係の修理用には、パイプも回せるパイプレンチがあると便利です。他にもいろいろと使えますので用意しておくと便利です。
一番上にあるのがパイプレンチです

補足でこのような形の湯水混合のシングルレバー水栓の場合は、中に入っているパッキンはホームセンターなどでおいてある一般のものではなく、特殊な形状のものが使われているので、メーカーから取り寄せたり、水道工事業者に交換依頼をすることになります。
シングルレバー
ayane54779さんからトラックバックがありました。設備に詳しい方のブログですのでより詳しい情報を知りたい方は参照してください。
http://ayane54779.seesaa.net/ レンチがたくさんあります

